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スマホな一日になっています [いろいろ]

スマホというものが私のそばに来て以来、
めっきりPCは開かなくなりました。

Wiiみたいに、動きを察知してくれるから、
アプリもたくさん。
歩数計から始まって、腹筋やスクワットの数がわかるものまであります。

なんといってもGPS機能でしょう。
現在地がすぐわかり、目的の場所にいくまでの道のり
(路線関係ならpcでもあったけど)
が、瞬時に出たり。

ランニングでも大活躍。
GPS機能を使ったアプリがたくさんあって、
無料で、走った距離やペースが自動的にわかるものまであります。

なんといってもずぼらな私にぴったりなのは、記録しなくても、
スマホが勝手に記録していってくれるってところ。
手帳もブログも、ジョグノートも、
走った記録を100%残しきれていませんでしたが、
走るときにこれを起動すれば、私でも大丈夫。

列車の運行状況が一目でわかるアプリもあって、
総務の私としては、大変重宝しています。

星座の位置も、スマホをかざせばすぐわかります。

今、持っているのはhtc jというスマホ。
私にとって、このhtc jのカメラ機能は画期的でした。
画像もデジカメに負けていない。
何といっても撮った写真がすぐSNSにアップできたりするわけです。
しかも、数枚の写真を簡単にレイアウトできたりもします。

デジカメは娘に譲りました。
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その5分! [いろいろ]

その5分をがんばる! 
そのあとの時間を気持ちよく感じる時間にするために~

って、決意したときに、電子レンジがカタカタ言い出した。
立っていたからよくわからなかったけど、震度3の地震。

そういえば、最近、地震関係のニュースが多い。
関東地方、いよいよ来るってことなのかしら。

いつなんどき地震で明日がなくなるかもしれない。
交通事故に遭うかもわからない。

走れて、歩けて、家族とご飯が食べられて、
会おうって言ってくれる友達がいて、
仕事ができてって、
これが当たり前じゃないときがくるかも。

改めて思った。
先延ばしにして、ずっと気にしているより、今やろう!
やりたいこと、やらねばならないこと…

1分でも1秒でも、迷っていてうだうだしているのってもったいない。
迷うぐらいなら、まずやってみよう。

自分がやるだけやったあとの結果なら、
それは受け止めるしかないでしょ。
やるだけやっていないから、
うだうだ、また思うんだよなって。

はい、今日も一日、気持ちよく楽しくいくぞ~!!
そのためには、その5分、がんばるよ。
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好きなことがある! [いろいろ]

好きなことがある!
これって、本人が気がつかない、最高に幸せなこと。

前の記事でもちょっと書いたけど、
ここまで生きてきて、一番確信していることは、
目の前のことに本当に夢中になって没頭しているとき、
幸運が舞い込んでくるということ。

目の前のやるべきことを一つ一つ、
ただ無心になってこなしているその状態。

邪念がないからなんだろう。
その人が生まれながらにしてやるべきことだったからかもしれない。

よく、幸せになるためのハウツー本なんかに、
四の五の言わないで目の前のことを一つ一つこなしていくなんてことが書いてある。

でもさ、それって、やはり、
違和感を感じているときにやるのは難しい。

好きなことっていうのは、
それが好きでない人から見ると理解しがたいことでも
平気でこなせてしまう。

言われなくても、自然に四の五の言わないで没頭している。

私はバレーボールが大好きだった。
80歳まで現役バレーボーラーでいられるって本気で思っていた。
バイトに行って、在宅仕事もこなし、理事や、PTAもやり、
そんな状況下でも、週に1日2時間を3~4日こなしていた。
試合があるときには、日曜も。

いま、思うと、なぜそこまでできたか、はなはだ不思議である。
やっていたのは、ほかならぬこの私なのに、
今の私からは、とてもとても信じられない。

今でも好きだけど、あのときみたいに没頭できない。
とても寂しいけど、そうなったら、小さなトラブルを乗り越えられない。
ジジの看病のためにやめたけど、ジジの看病という理由を乗り越えられる情熱を失ってしまった…
これが本当のところかも。

いま、自分にはランニングがある。
走るのが好きなんだと思っていたけど、それも違うみたい。
好きな大会、奥武蔵と東京以外は、今のところ出たいとも思わないし。

探索。そう、探索がやりたい。
知らない道をどんどん開拓していきたい。
こちらに行くとどうなる?  とか、
いま、歩いてきた道はどの道だ?って、
あとから地図を開いて検証する、
こういうことが、今はすごく好き。

しかし、今はフルタイム勤務。
本当は、多摩川の上流や、奥武蔵、
多摩丘陵、いろいろ行きたいところ。
だけど、街中もけっこう楽しい。

1駅手前で降りたり、
途中まで電車で行って、歩いて、また電車で帰ってくる、
こんなやり方しかできないけど、
それができたときって、本当に楽しい。
今は日が沈むのがまだまだ早くて、
帰宅する時間帯は真っ暗。
日の入りが遅くなるのが楽しみだ。

バレーはできなくなったけど、
それでも好きなことがある自分は、恵まれているなって思う。

好きなことがある、好きなことがなんだかわかった、
十分それだけで幸せだと思うよ、ほんと。

もっともっとワクワクすることを見つけられたらいいな。
走っている今の自分は、小学生のときの自分からは、逆立ちしても想像できなかったから、
きっと、今の自分には想像できないが、
そのときになったら、好きで好きで仕方がないってこと、出てくるかもね。

アンテナの感度だけは、良くしていたいと思います。
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境界線 [いろいろ]

私には境界線がある。

ある境界を超えると、
努力しなくても惰性で楽になる、
あるいは、どんなに頑張っても、まずい方向に向かっていく、
そういう境界線。

経済的なこと、友人関係、仕事…。
全部にその境界線があって、
マイナスループに陥らないよう気をつけているし、
楽になるぞという境界線のそばにいるときは、本当に頑張る。

ある意味、転職もそうだった。
どうしても何かが違うというその違和感が、
いろんな嫌なことを呼び込んでくるみたいに思えて、
高給だったけど、ほとんど転職不可能な年齢だったけど、
チャレンジしまくった。

今、いい仲間に恵まれて、
給料はやっとのところだけど、
きっと私が私らしくいられる最高の場所なんだと思う。
そのせいで、転職してから、いろいろな幸運と思えることが舞い込むようになった…、
気がする。

この気がする…というのは、とても大事なんじゃないかと思う。
うまく書けないけど、プラスのループに入るには、
まず、自分の気持ちが大事なんじゃないかと。
自分が自分らしくいられる、自分のいいところが自然と出てくる人間関係、
そういうところから、小さなラッキーが舞い込んでくるのではないかと。

ちょっと違った言い方をすれば、
自分が目の前のことに没頭できるその状態が、幸運を呼び込む気がする。
自分がどんなに努力しても、どうしても雑念にとらわれるなら、
その環境から抜け出す、変えるのも、必要なんだと。
転職、提案、いろいろあるけど、今の環境を変えないのは、
とにかく楽で安全だ。
しかし、何かが違うと思う自分がいることであり、
結果、目の前のことに集中できない。

目の前のことを着実に丁寧に黙々とこなせる自分がいてこそ、
ラッキーが舞い込んでくる、
今までの経験から、これは確信をもって言える。

だれのせいでもない、自分の考え方。
どうしてもだめなら、自分でその環境を変える、出ていくしかない。

今の仕事、きついし、安い月給。
それでも、その仕事が自分が一番自然体でいられる。
目の前のことに集中できる。
それなら、その職場が自分がいるべき職場なんだよね。
減給したけど、幸い、経済的なマイナスループに陥ることはなさそう。
ということで、この職場がつぶれない限り、自分は65歳までがんばるつもり。

さて、その境界線のうちの1つ、問題なのは、体重。
いや、体重というより、筋肉の減少というか、脂肪の増加というか。
とにかくおなか周りと首の周りが、まずいことになってきた。
あきらかに、マイナスループに転落した模様。
なんとかせねばと、日々悪戦苦闘。

いま、友達から教わった腹筋と、
懐かしいビリーに復活。
ビリーバンドが劣化してしまったので、
シャドーボクサーのベルトで、ブートキャンプの「基本」。
数年前より体力が落ちたな~と思いつつ、頑張ってます。





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どうしようかな [いろいろ]

今日、突然、気になりだした某フィットネスジム。
職場のある駅そば。
朝は7時から、夜は11時半まで。

退社後は、家族の絡みでなかなかできないだろうけど、
朝7時からというのはかなり魅力。

問い合わせたら、ずっとやってみたかったローイングマシーン(ボートこぎ)が6台もあるという。
それに何より、満員電車に乗らずに済む。

朝ランのあと、自宅でお風呂やシャワーは不経済でもあるし…。

問題は、家族。
朝食と弁当を作ってから出ればOKかな。

昨日まで、まったく考えていなかったこと。
今日、本当に電光石火のごとくひらめいた。

同じような、からだに脂肪の浮き輪ができたと言っていた友達が
ボクシングジムに入会したからかしら。

2weekパスという、一度きりのお試しがある。
やってみようかな。

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時間貧乏から脱出するぞ! [いろいろ]

5km走れなければ、意味がないと思っていないか?
ちゃんとしたロングじゃなきゃ、意味がないと思っていないか?
そんなこと考えているうちに、ほらぁ、結局走れていないじゃんか~。

昨年、クリニック勤めで正社員になった途端、走れなくなった。
確かに去年は、拘束11時間というとんでもないものだったから、
去年は仕方ない。(主婦は、そのうえに家事もある~)

でも、今年の夏から7時間拘束、往復の通勤時間を加えても、
2時間は余裕ができているはず。

パートのときは、たくさん走れた。
確かに拘束時間は短かったけど、
在宅勤務もやり、バレーも(1日2時間)を週4回やっていた。

時間が、ざるに流しているみたいに流れていく。
24時間、時間だけは平等にあるのよね。
大事にしないと。

迷っている時間、
どうにもこうにもできないことを悩む時間、
疲れているときに無理に何かしようとしている時間、
これって、無駄だ~。
まずはここからカット。

寝るなら、寝る。
遊ぶなら遊ぶ。
走るなら走る!
やりたいことを優先しよう!

だから、もう寝ます。
おやすみなさい。


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転機? [いろいろ]

ちょいとまずい感じ。
感謝して毎日を過ごしたいのに、
最近、不安、不満な気持ちになりやすい。

そりゃ、みんな、いろいろあるよね。
自分も、いままでそれなりに対処してきたつもり。

今回は、生活かかっているから、簡単に結論を出せない。
はたから見れば、この年で転職できて、しかも給与もよくて、
いったい何が不満なんだってところ。
よくわかっているんだ、自分でも。

でも、何か違うのよ。
ずっとずっと、1年かけて考えていた。
いやなことはそれなりにあるんだけど、
それはあくまできっかけであって、
根底で、これは違うっていう声が聞こえるって感じ。

自分らしさを失いつつあるような、
このままじゃいけないって気持ちで焦る。

では、どうしたい?
よくわからない。

こういうときは断捨離かな。
そろそろ本腰入れてやるかな。
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幸せって、何だっけ? [いろいろ]

「幸せ~って、何だっけ何だっけ、
 ポン酢醤油の~」
なんて、CM、昔、あったっけ。

はい、幸せって、何でしょう?

お金がたくさんあって、生活の心配のないこと、
愛する人たちに囲まれて生活すること。
健康で、いつまでも若いこと。

はて?

第三者から見ると、充分に満たされているのに、
ちっとも幸せそうに見えない人もいるよねぇ。

自分が思うに、幸せな一日って、
「あ~、今日も楽しかった~」って思える一日で、
幸せな人生って、最期の最期で、
「みんな、ありがとう」って思える人生だと思う。

それって、その人が本当に人もうらやむほど、
お金や周りの人に恵まれていたからというのではなくて、
当の本人が、そう思えるってことが大事なんじゃないかしら。

なんで、こう思うかっていうと、
朝の風景、この一つとっても、
私は、とても新鮮に感じるし、わくわくする。
でも、ほとんどの人は、あと1分でも寝ていたいって思うもの。

この部分に、自分はとても恵まれているなって感じる。

朝の風景は、みんなに共通に与えられているもの。
それ一つ、幸せって思える自分って、幸せって思う。

ノーベル賞を取った人たちも、
はたからみたら、それのどこがおもしろい?って思うものに夢中になっていた。

そ、
だから、なんでもないものでも
「おもしろい」「楽しい」って感じられること自体が幸せなんだって思うんだ。
夢中になれるものがある、それだけで幸せだと思う。

仕事も家事も勉強も、ともすれば苦痛だけになりがち>
けど、とらえ方を変えれば、こんなに楽しいことはないんじゃないかしら。
だいたい、人から必要とされること自体が、幸せだと思うし、
学べるってこと自体が恵まれている。

この間、患者さんに
「なにかいいことあったの?」って言われた。
なんか、とても嬉しかった。

1121-1.jpg

この景色だって、逃げるわけじゃなくて、
いつもそこにある。





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第3号年金 [いろいろ]

厚生年金に入っているサラリーマンの妻は、第3号年金者だ。

これ、勘違いしている人が多いけど、
夫が妻の年金を払っているわけではない。
その妻の年金を負担しているのは、
夫も含むほかの国民年金を払っている人たちだ。

つまり、その妻(世帯)は、妻の分をまったく負担せず、
個人で年金を払っていた第1号年金者と同じ金額を
妻は受給できる。

専業主婦を守るための制度であるけど、
この不景気、専業主婦でいられる主婦は、裕福なほうになるのでは?

「子ども手当て」ではなくて、
子育てや介護で外で働けない人たちだけ第3号を適用して、
それ以外の主婦は、第1号になるべきと思う。

130万を超えると、
夫の扶養からはずれ、
年金、健康保険は自分で負担、
夫の会社からの家族手当もカットされるから、
扶養内にこだわる主婦は多い。

現に、この自分もその一人(だった)。

でも、この考え方は、パートの時間給が上がらない最大の原因と思う。
雇用側からすれば、単価を上げると、勤務時間を増やすことができなくなるわけで、
必然、安い時間給で長時間働いてもらうという図式になりがち。

第3号の半数でも第1号になれば、
財源も確保できるだろうし、
妻も、働き方が変わるたびに、
夫の会社に迷惑をかけなくてすむ。

自分も十分に恩恵を受けた一人であるけど、
なんか、変だなって思うのであります。


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幸・不幸の境目、幸運・不運の境目 [いろいろ]

先に、幸福は循環するし、不幸も循環すると書いたけど、
では、幸福の人はずっと幸福で、
不幸の人はずっと不幸なのか?



境目ってある。
その境目にいて、自分がどちらに転がり込むのか、
それはやっぱり自分自身

生きている限り、いろんなことが起こる。
そのいろんなことがその境目。

もしかしたら、不幸・幸福の2つの循環ではなくて、
それぞれの循環というか、ステージみたいなものがあるのかも。

グルグルそこで回っていて、ひょんなことが起こる
そのときに自分は何をするか、どう思うか

例えばミスをして上司にこっぴどく怒られたとする。

上司を怨む?
ミスしたことを後悔しまくる?
ミスした言い訳を考えまくる?
すぐミスをフォローするために、自分のできることは何か全力を尽くす?
その前にきちんと謝れる?
その謝り方ってどんな謝り方?

幸福に見える人にだって、次から次に災難はふりかかっている。
スランプだってある。

結局、運がいいとか悪いとか、
幸せだとか不幸だとか、
やっぱり自分で決めているんだよなって思う。

最初から貧乏
最初からとんでもない家族の下に生まれた
五体満足じゃない…

たしかに、生まれながらしての不平等、理不尽は存在する。

ビートたけしのおっかさんいわく、

貧乏人だと、教育が受けられない
教育が受けられないと、進学できない
進学できないと、いい会社に就職できない
いい会社に就職できなければ、やっぱり貧乏
貧乏だからしょうがないって思っていたら、やっぱりずっとずっと貧乏

この循環を崩すには、
自分が努力して頭がよくなることだ、ここしかない!
(正確ではないけど、このような内容だったかと)

貧乏人にそだった北野大、ビートたけしの兄弟は、
今や、形は違えど、二人とも成功している

自分が不幸だったかもしれない
自分は貧乏だったかもしれない。
その負の循環を、せめて自分の子どもたちまで伝えたくない。

自分にとって最悪のことが起こったとき、
プラスのステージにレベルアップするためのテストだと思ったらどうだろう?

最初から理不尽な環境におかれている人は、
最初にレベルアップするチャンスをもらえているんだとしたら?

反対のことも言える

いま、とても恵まれている環境の中にいることすら気づかなかったら…

自分がどのレベル?に行こうとしているか、わかる方法

自分の周りの人が成功したとき、心から喜べるか?
自分も続こうと思えるか。
幸せな人のそばにいたいと思うか?

こう思えたときには、きっと
その災難の負のエネルギーを
プラスのエネルギーに変換して乗り越えられると確信している。

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